2025.12.24

エステサロンの売上を伸ばすうえで欠かせないのが、「売れるメニュー」を設計する視点です。
技術力や接客に自信があっても、メニュー構成や価格設定が適切でなければ、思うように予約やリピートにつながらないことも少なくありません。
近年は顧客ニーズの多様化が進み、ただ施術メニューを並べるだけでは選ばれにくくなっています。
そのため、顧客の来店動機を明確にし、客単価や継続利用を意識したメニューづくりが重要です。
この記事では、売上と客単価を同時に高めるエステメニューの作り方について、8つのポイントと注意点を解説します。

エステメニューは、サロンの魅力を伝える「看板」のような存在です。
どのような施術を提供しているかによって、サロンのコンセプトや経営理念が伝わり、お客様が抱くイメージも大きく変わります。
ただし、メニューは多ければ良いというものではありません。
重要なのは、お客様に「やってみたい」「試してみたい」と思ってもらえるかどうかです。
そのためには、感覚的に決めるのではなく、戦略的にメニューを設計する視点が重要です。

売れるエステメニューを作るためには、事前にしっかりと計画を立てることが重要です。
まずは、メニュー設計の際に意識したい8つのポイントを紹介します。
まずは、どのようなお客様に向けたメニューなのかを明確にしましょう。
・20代の独身女性
・ 30代の子育て中の女性
・ 40代で肌の老化が気になり始めている女性
・ 50代・60代で子育てがひと段落した女性
このように、年齢やライフスタイルによって、求められる施術や悩みは大きく異なります。
ターゲットがあいまいなままだと、メニューの方向性が定まらず、結果として誰にも刺さらない内容になってしまいがちです。
新しいエステメニューを作る際は、まず「誰のためのメニューなのか」をはっきりさせることが大切です。
エステサロンのメニューを作るときは、サロンに来てくれたお客様としっかりコミュニケーションを図り、どんな悩みを抱えているかを探っていきましょう。
顧客の潜在的な悩みを解決できるメニューであれば、お客様におすすめしやすく、顧客満足度も高まります。
新規メニューを作る際には、競合サロンのメニュー内容をリサーチすることも大切です。
周辺のサロンと同じような施術ばかりでは、価格競争に巻き込まれやすく、十分な利益を確保しにくくなります。
そのため、「エリア初の美容機器を導入する」「悩み別に専門メニューを用意する」など、他店にはない強みを打ち出すことで、新規顧客の獲得やリピート率の向上が期待できます。
美容意識の高いお客様は、トレンドにも敏感です。
SNSやメディアで話題になっている美容法を取り入れることで、関心を引きやすくなります。
InstagramやTikTokなどで最新のトレンドをチェックし、流行に合ったメニューをスピーディーに展開していくことが、サロン経営を成功へ導くポイントです。
すでに提供しているエステメニューにプラスαでおすすめするなら、1回数千円程度のメニューがちょうど良いでしょう。
また、あまり施術時間が長いとお客様を疲れさせてしまうため、20~30分程度のメニューを考えるのがベストです。
ただし、スタッフを増やさなければ対応できないメニューは人件費が嵩んで利益を圧迫してしまいます。
プラスαで提供するなら、ハンドケア不要で人手がかからない施術メニューがおすすめです。
エステサロンのメニュー作りで最も重要なことは、効果をしっかり伝えることです。
そのためには、サロンのオーナー自身がまずは施術を受けてみて、効果を実感する必要があるでしょう。
特に、海外で流行しているエステメニューなど、目新しいメニューを取り入れるときは、自身がまず体験して効果を確認することが大切です。
自分が良いと思ったものなら、お客様にも自信を持っておすすめできるのではないでしょうか。
見落としがちなポイントですが、エステサロンのメニュー作りではネーミングも重要です。
まず、「なんのための施術なのかよく分からない」というエステメニューは避けましょう。
メニュー表を見ただけで、どんな効果があるかがしっかりと伝わるネーミングを考えることが大切です。
また、似たようなエステメニューがすでにある場合は、違いを明確にする必要があります。あまり長すぎるネーミングだと覚えにくいので、説明文を添えるなども工夫も必要になるでしょう。
SNSで新しいメニューをアピールするときは、効果や特徴が分かりやすい写真を使うのも有効です。
短くて覚えやすいネーミング、特徴や効果が分かる写真や説明文を使って、エステサロンの新メニューを効果的にアピールしましょう。
新規メニューを作る際は、「リピーターにつながりやすいかどうか」も意識しましょう。
1回で効果を感じられる施術は魅力的ですが、継続することでより高い効果を実感できるメニューであれば、自然と再来店を促せます。
「3回コース」「5回コース」といった回数券を用意したり、施術後に次回利用できるクーポンを配布したりするなど、継続しやすい仕組みを整えることも効果的です。

エステメニューの価格は、競合サロンの相場に合わせてなんとなく決めるのではなく、慎重に検討する必要があります。
まずは、経費や原価を考慮したうえで、月にいくらの売上が必要かを計算しましょう。
エステサロンの経費としては、以下のようなものが挙げられます。
・家賃
・光熱費
・スタッフの人件費
・美容機器やジェルなどの原価
例えば、毎月かかる経費が50万円、オーナーの給料が50万円だとすると、1ヶ月で必要な売上は少なくとも100万円ということになります。
また、サロンの開業時に融資を受けている場合は、その返済代金なども考慮する必要があるでしょう。
売上目標が決まれば、「売上の法則」から料金設定を考えることができます。
「客数 × 単価 × 来店頻度 × リピート率 = 売上」という計算式に当てはめて、考えていきましょう。
例えば、1ヶ月100万円の売り上げを達成するために必要な客数は、以下の通りです。
・客単価5,000円で、1人が月に2回来店なら客数100人
・客単価10,000円で、1人が月に2回来店なら客数50人
あまり安くし過ぎると、働いても働いても利益がでないということになるので注意しましょう。
自信をもって提供できるメニューであれば、それに見合う価格設定にしても問題ありません。
ただし、高額のエステメニューばかりだとリピート率が下がってしまう可能性もあります。
1ヶ月に2~3回は通いたくなるリーズナブルな価格帯のセルフケアメニューを用意しておくと、リピート率アップにつながるでしょう。

売れるメニューを作るためには、売上だけでなく、サロン経営への影響にも配慮する必要があります。
ここでは、エステメニューづくりにおいて、特に注意したいポイントを紹介します。
新規メニューの導入にあたって、初期費用をかけすぎるのは避けたいところです。
美容機器を導入する場合でも、できる限りコストを抑えることを意識しましょう。
万が一メニューが定着しなかった場合でも、経営に大きな影響が出ないよう、少額で導入できるマシンを選んだり、既存設備で対応できるメニューを考えたりすることが大切です。
新メニューの告知は重要ですが、高額な広告費をかける必要はありません。
SNSの公式アカウントやチラシ、店頭POPなどを活用し、無理のない範囲で情報発信を行いましょう。
実際に施術を受けたお客様の口コミが集客につながるケースも多いため、「口コミ投稿キャンペーン」などを同時に実施するのも効果的です。
新しいメニューのためにスタッフを増員すると、人件費が増え、利益が出にくくなる可能性があります。
できるだけ既存の人員で対応できるメニュー設計を意識しましょう。
ハンドケア不要の施術や、セルフ要素を取り入れたメニューなど、人手を増やさずに提供できる内容がおすすめです。

ここからは、メニュー作りに悩むサロン経営者に向けて、PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のおすすめのメニューを3つ紹介します。
いずれも、導入コストもランニングコストも比較的安く抑えられるエステメニューなので、既存顧客へもプラスαでおすすめしやすいでしょう。

PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のLEDフェイシャルマシン「FS-I」は、LEDを照射することでコラーゲンの生成を促進し、細胞や免疫細胞を活性化して、お肌本来の美しさや強さを引き出す美容機器です。
ハンドケア不要のセルフケアエステで、1回あたりの施術時間は30分程度となっています。
また、紫外線や赤外線を含まない安全な可視光を使っているので、肌にダメージを与えることがなく、ダウンタイムもありません。
赤色、青色、黄色の3色のLEDライトが照射できるので、組み合わせ次第で幅広い効果が期待できるのも魅力です。
施術時に使用するフェイシャルベース美容液の定期購入期間内は、機器を無料でレンタルできるので、導入コストも抑えられます。

PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のLEDスカルプマシン「HS-I」は、赤色LEDライトの照射により、頭皮の機能改善や若返り効果が期待できる美容機器です。
お客様のお悩みや要望に合わせて、成分にこだわった高機能スカルプ美容液を使用します。
機能美容液の定期購入期間内においては、機器代金は永久無料でレンタルが可能です。
こちらもハンドケア不要、ボタンを押すだけなので、プラスαでおすすめすることで、美容室やエステサロンの客単価アップにつながります。

PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)の「セルフホワイトニングマシンWLⅠ/WLⅢ」は、低価格・短期間で高い効果を実感できると、業界でも注目を集めています。
お客様ご自身にケアをしていただくセルフホワイトニングなので、導入にあたって特別な技術や資格は必要ありません。
最小1坪ほどの空きスペースがあれば十分施術ができるため、ホワイトニングサロンだけではなく、エステサロンや美容室、ネイルサロン、スポーツジムなど、多種多様な業界で導入されています。
研修などのサポートも充実しているため、まずはお気軽にお問い合わせください。

PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)では、エステサロンの売れるメニュー作りをサポートする美容機器を3種類ご用意しております。
いずれもマシン料金は永久無料、月々のランニング費用は25,000円(税別)と低コストなため、メニューは増やしたいけれどコストはかけたくないというサロンオーナー様にもおすすめです。
研修などのサポートも充実しているため、安心してご利用いただけるでしょう。
エステの売れるメニュー作りについては、ぜひ無料のLINE相談にてお気軽にお問い合わせください。