2023.12.26

マツエクサロンは、個人で開業しやすい美容サロンの一つです。
アイリストとして独立開業を目指している方も多いのではないでしょうか。
この記事では、マツエクサロンの開業で成功するためのポイント、必要な資格、開業資金の目安などを解説します。

マツエクサロンとは、主にまつげエクステを専門とする美容サロンを指します。
まつ毛エクステとは、自まつ毛の1本1本に人工のまつ毛を装着し、ボリュームアップさせる技術です。
マツエクサロンは、個人でも開業しやすく、市場規模も拡大しているため、美容サロンの中でも特に注目を浴びている業態です。
しかし、始めやすいがゆえに廃業するサロンも多く、開業後1年以内に廃業するサロンも半数以上というのが現状です。
個人経営のマツエクサロンの廃業率が高いのは、大手やフランチャイズ店に比べてブランド力に欠けるため、集客が難しい点が影響していると言われています。

マツエクサロンは個人でも開業しやすいのがメリットですが、せっかく開業しても、1年も持たずに廃業に追い込まれるサロンが大半です。
マツエクサロンの開業を成功させるためには、どのような点に気をつければ良いのでしょうか。
ここからは、マツエクサロンの開業で知っておきたい8つのポイントを紹介します。
マツエクサロンを開業するには、美容師免許が必要です。
まつ毛エクステが流行し始めた2000年代前半は、誰でも施術を行うことができました。
しかし、「まぶたの腫れ」「目の充血」などのトラブルが多く報告されたことから、2008年に厚生労働省が「まつ毛エクステンションによる危害防止の徹底について」という通達を発表し、「まつ毛エクステの施術を行うためには美容師免許が必要である」というルールを定めたのです。
美容師免許は国家資格であり、取得するためには、厚生労働大臣が指定している養成校(美容専門学校等)に通い、卒業してから国家試験に合格しなければなりません。
また、まつ毛エクステに関連する資格は、美容師免許の他にもあります。
いずれも民間資格ではありますが、「プロのアイリストであること」「優れた技術を持つ」ことの証明となります。
実際に、検定合格の認定証をお客様から見える位置に掲示しているマツエクサロンも多いです。
マツエクサロンの開業資金は、100~300万円ほどが目安だと言われています。
開業資金の内訳は、以下の通りです。
| マツエクサロン開業資金の内訳 | 目安となる金額 |
| 物件(敷金・礼金等) ※自宅サロンの場合は不要 | 50万円~ |
| 内装・外装工事費 | 20万円~ |
| 家具(施術ベッド・照明器具等) | 30万円~ |
| 道具(エクステ等) | 5万円~ |
| 広告宣伝費 | 5万円~ |
| 運転資金(3ヶ月分以上) | 150万円~ |
マツエクサロンを開業したからといって、当初から経営が上手くいくとは限りません。
経営が軌道になるまで3~6ヶ月分の運転資金を用意しておくと良いでしょう。
マツエクサロンの開業に成功するために、初期費用はできるだけ抑えるのがポイントです。
マツエクサロンの開業時には、国や地方公共団体などが管轄する補助金・助成金制度を活用できる可能性があります。
補助金・助成金を上手に活用すれば、開業時の費用負担を大きく抑えることができるでしょう。
サロン開業に利用できる補助金・助成金は、以下の記事で詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてください。
https://platinumlab.jp/%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0/美容サロンの開業で使える補助金助成金はどれおすすめの制度と活用事例を紹介/
マツエクサロンは開業場所によって集客のしやすさが変わるため、物件探しはとても重要です。
具体的には、以下のような候補があります。
初期費用を抑えるなら、マンションの一室や自宅での開業がおすすめです。
また、新たに物件を探す場合は、以下のポイントを押さえておきましょう。
・アクセスしやすいか
・郊外なら駐車場はあるか
・初めての方でも見つけやすい場所にあるか
・周辺にある競合店の状況
など
競合ひしめくマツエクサロンの経営を成功させるには、サロンのコンセプトとターゲット層を明確にしておきましょう。
コンセプト・ターゲットを明確にすることで、サロンの経営方針が定まるのはもちろん、内装の雰囲気や提供するメニューやサービスも決めやすくなります。
たとえば、
のどちらをターゲットにするかで、お店のコンセプトや内装が変わってくるでしょう。
また、
のどちらをターゲットにするかで、営業時間も変わってくるはずです。
せっかくマツエクサロンを開業しても、お客様に来ていただかなければ意味がありません。
しかし、初めのうちから多額の広告費をかけてしまうと、利益を圧迫し、経営が苦しくなる場合があります。
まずは、インスタグラムなどのSNSを上手に活用し、広告費を抑えて集客することを心がけましょう。
マツエクサロンの成功には、競合店との差別化が必要です。
しかし、コンセプトを明確にし、ターゲットを絞り込んだとしても、マツエクメニューだけで競合との差別化を図るのは難しい傾向にあります。
そこでおすすめしたいのが、ハンドケア不要のホワイトニングメニューの追加です。
お客様ご自身で施術ができるセルフホワイトニングが可能なマシンを導入すれば、人件費をかけずにプラスメニューを提供できるようになります。
最近のプライベートサロンでは、マツエクだけではなく、ホワイトニングやフェイシャル、ネイルなど、顧客の要望に応じて複数のメニューを提供するケースも増えています。
PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のホワイトニングマシンなら、最小で約1坪から導入できるため、マツエクサロンの一画にも問題なく設置することが可能です。
カウンセリング後はお客様自身で施術を行うため、特別な資格や技術は必要ありません。
導入費用は安く、ホワイトニング効果は高いため、マツエクサロンのお客様にきっとご満足いただけるでしょう。
せっかくホワイトニングメニューを追加するなら、ホームホワイトニング用品の物販も行ってみてはいかがでしょうか。
プラチナムラボのホームホワイトニング用品は、お求めやすい価格と高い効果でお客様からも大変好評です。
物販に力を入れたいというサロンオーナー様にも人気のサロン専売品なので、ぜひご検討ください。
マツエクサロンの開業に成功するために、何よりも必要なのは、接客力・営業力です。
「この人なら安心して施術を任せられる」とお客様に信頼していただければ、リピート率が上がり、サロンの経営も安定します。
そのために必要なのは、お客様一人ひとりを大切にするおもてなしの心です。
まつ毛エクステの技術を向上させることももちろん大切ですが、言葉遣いや対応の仕方など、接客力を磨くことも心がけてみてください。

マツエクサロンは、個人でも開業しやすいのがメリットですが、参入しやすい分、競合店も非常に多いのが現状です。
マツエクサロンの開業を成功させるためには、他にはないひと工夫が必要と言えるでしょう。
PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のセルフホワイトニングは、マツエクサロンのオーナー様にも大変ご好評を頂いております。

省スペースに設置できるホワイトニングマシンは、導入費用13万2千円、レンタル費用0円です。月々2万5千円のホワイトニングジェル購入費のみで、マツエクサロンの差別化が図れます。
さらに、サロン利益率の高いホームホワイトニング用品の物販も多数ご用意しています。

PLATINUM Lab.(プラチナムラボ)のセルフホワイトニング&ホームケアシリーズにご興味のある方は、ぜひ無料のLINE相談で、お気軽にお問い合わせください。